1,500枚の壁

こんにちは！いのっちです(о´∀`о)

さて、最近打っていても動画や雑誌を見ていても思いますが、1,500枚の壁が厚いような気がします。

ここで言う厚いはやはり出にくい。ですね(￣▽￣)

これは私の感覚ですが、4号機時代は5千枚・万枚がひとつの壁で、そりゃまぁ出たんですよ。もちろん負ける時は大きいですし負けの方が多いですよ？ただ、出るんです。

5号機のはじめの方は感覚では3千枚の壁がありました。中々出ないのに加えて時間がかかる…ただここを超えるとなんとか5千枚以上も見えてくる！みたいな(￣(工)￣)分かります？

でね、5.9〜6号機を見てると1,500枚の壁があるような気がします。今のところですよ？最高枚数2,400枚ですか？まず出ないですから。出てもそこで強制カットでしょ？

なんとか刺して継続させて出た枚数800枚！とか、遊んで充実したって感じですが勝つ感覚ではないですよね。そこから更にどうやって伸ばすか？の方が課題であって。

1,500枚って、、昔の大花火や吉宗などの大量獲得機の2発分w1G連の場合時間で5分？w今や数時間必要になる。。そんな時代は想像は出来ないですよねw

それとね、冷静に考えてみて下さい。1,500枚って今や3万円ですらないですよ？1日打って交換が3万円以下って…いや、語弊がありますね。楽しめて勝てればいいんですけど、最高でそのくらい。加えて言えば投資金額があるから更に少ないんでしょ？2〜3時間遊びたい、勝ちたい人には向かなくなってくるのかなぁ。

4号機のA-400の時代はカチカチに持って、やりきった！があったのは、当時それ以上に出る台が無く知らなかったから満足だったんですよね。今は当時を知っていたり、液晶などでなんか派手だったり…満たされなくなってきているんでしょうか。事故が起きれば昔は二箱いったりして満足でしたからねー。

ただ、置かれている現実は受け止めなければいけません(^-^)まずは現行機をメインにして、徐々に新型に慣れて行くしかないですね〜

メーカーさんは大変ですなぁ(*´Д｀*)